鍛冶屋の合唱

ブェルディの歌劇の中で歌われた「鍛冶屋の合唱」を保育士たちが子どもたちに手渡しました。夜明け前からジプシーの鍛冶屋たちが槌を打つ音をイメージした前奏から気持ちがどんどん高まっていきます。♪…夜が明けるぞ…夜が明けるぞ…日の出は近いぞ…誰が歌うかジプシーの火を…♪ピアノは藤波主任。休符をしっかり刻み呼吸を深く…そして男女の歌い合いもあり…広がりと深みと勢いのある合唱を渡すことができました。子どもたちももちろん大好きな歌、この季節にぴったりな歌です。