保育士たちが劇を練習し「スーホノ白い馬」(曲:丸山亜季 詩:久保田 穣)を渡しました。
モンゴルの広い草原にスーホとおばあさんが暮らしていましたす…ある日、スーホは生まれたばかりの白い馬を見つけした…スーホと白い馬は仲良く大きくなりました。
王様が競馬大会を開くといううので…仲間たちの勧められて…スーホは白馬を連れて見知らぬ街の競馬大会に
出場します…スーホと白馬は1等になりました…ところが王は……白馬を取り上げスーホを鞭で打ちました…
保育士たちの迫真の演技に子どもたち(3・4・5歳児)は真剣に魅入っていました。