オペラ「森は生きている」

本日、オペラシアターこんにゃく座によるオペラ「森は生きている」(原作:マルシャーク 曲:林光 演出:こんにゃく座)を観劇しました。

風の子からは、かもしか組(5歳児)ときりん組(4歳児)そして都合のついた保護者たち数名も一緒。舞台は、壬生町公民館の大ホール。栃木と群馬の保育園児たちと保護者たち540名がオペラを楽しみました。

乳児のころから「指輪の呪文」「カラスの歌」「尾みじか」の歌や表現を楽しんでいます。オペラで綴るストーリー全部とをこんにゃく座から渡してもらいました。

美しい歌の厚み、表現の深さや面白さ…さすがです。自然、時間、道…深いテーマも感じました。

明日は、2歳児と3歳児に保育士たちの歌芝居「森は生きている」を手渡します。