あおぞら学童と支援センターの間に春一番に白い花を咲かせる「こぶしの木」があります。そこに学童さんたちがツリーハウスを手作りしてたくさんあそびました。２階部分が朽ちてきて危険なので解体することになりました。ツリーハウスづくりをした中学1年生（作った時は6年生）が金曜日と土曜日に集まって解体作業をしました。あおぞら学童の子どもたちもくぎ抜きや板はこびなど手伝いました。楽しんだ後の始末を自分たちの責任で行うことはとても良いことと思います。金曜日は雨の中、休みの土曜日も集まって…２日間ですっかりきれいになりました。ご苦労さまでした。つぎは、あおぞら学童の後輩たちが何かを作り始めるのかな？